部屋を借りるのに必要な費用は賃料の約5~6か月分


 まず、正式に部屋を借りる申込みの段階でも、申込金・手付金・内金などとして契約金総額の10%程度の費用が必要になる場合があります。その後、正式な契約を結ぶ際にかかる費用は、賃料を含めて次のようなものがあり、これらを合計すると意外に大きな金額(賃料の約5~6か月分)になってしまいます。

家賃

〈前家賃〉
現在では「前家賃」すなわち翌月の分をその月末に支払う例が増えています。月の途中で契約するケースでは、その月の分の家賃は、その月の残りの日数分に相当する、いわゆる日割家賃ということになります。

〈管理費(または共益費)〉
廊下の清掃やエレベーターの電気代など、共用部分にかかる費用で、定額化されています。これも日割で計算されます。

〈礼金〉
契約の際に、慣行として大家さんに支払われるお金です。家賃の1~2か月分か相場ですが、次の敷金や保証金とは異なり、出ていくときに戻ってきません。

〈敷金・保証金〉
敷金とは、家賃の滞納があった場合や、部屋を破損させた際に充当するために大家さんに預けるお金で、家賃の2~3か月分(ただし関西地区ではその6~7倍)が相場です。何の問題もなく契約が終了すれば出ていく際に返してくれます。物件によっては、大家さんに預けるお金を保証金という名目にする場合があります。契約が終了した時、保証金のうちの何%かを大家さんが償却費として自動的に取得し、残額を返還するとされるものが多いようです。

〈不動産会社の仲介手数料〉
部屋を仲介してくれたことに対する謝礼で、家賃1か月分か必要となります。

〈火災保険料〉
火災保険への加入が義務づけられている場合が多いようです。費用の目安は1~2万円です。以上が契約の際に必要なお金ですが、このほか、引っ越しを業者に頼みますと、別途数十万円の費用が必要となります。

【管理費とは居住者全体の利益のための費用】

マンションなどの賃貸借では、家賃の他に管理費とか共益費などの名目でお金が支払われているのが一般です。これらのお金は居住者全員のために支出された費用を、それぞれの部屋の面積などでわりふって各自に負担してもらうものです。
 居住者全貝のために支出された費用とは、例えば、敷地や建物の固定資産税と都市計画税、火災保険・住宅総合保険など各種の保険の掛け金、破損・修繕箇所の修繕費、廊下・エレベーターなどの共用部分の維持費や電気代などがこれにあたります。また、清掃や防犯のためにビルメンテナンスの会社と契約しているのであれば、その代金もこれに含まれます。ただし、マンション法(区分所有法)第19条の共用部分の負担金(これを通常「管理費」と呼んでいる)と、賃貸借契約での「管理費」は同じものではありません。

清掃


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